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杉浦兼松

重水素とトリチウム

杉浦兼松のがん研究と重水

重水が手に入るようになって間もない1934年、ニューヨークで、重水でがんの増殖を抑えることができるのではと考えて研究した日本人がいた。杉浦兼松である。野口英世や高峰譲吉とも交流のあった杉浦が、米国で研究するまでの経緯についても紹介しよう。
2021.09.14
重水素とトリチウム

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