ときたま、ブログ
  • ホーム
  • 重水素とトリチウムの社会史
  • 福山甚之助と新聞「家庭」
  • 中谷宇吉郎
  • 「軍事研究」の戦後史
  • その他
  • ホーム
  • 重水素とトリチウムの社会史
  • 福山甚之助と新聞「家庭」
  • 中谷宇吉郎
  • 「軍事研究」の戦後史
  • その他

アストン

重水素とトリチウム

中性子が発見される前、同位体はどう理解されていたのか

『重水素とトリチウムの社会史』第1章第1.1節への補足です。F.ソディが1913年に「同位体」を見出してから、原子核の構造が次第に明らかになり、やがて J.チャドウィック により中性子が発見されて、今日のような同位体概念が誕生するまでの過程を詳しく述べています。
2021.07.30
重水素とトリチウム

最近の投稿

  • 新聞の夕刊、日付に要注意
  • 池田すゞろ とは
  • 『醤油の話』
  • 佐藤昌介(北海道帝国大学総長)をめぐって
  • 成田深雪の父 渡辺兵吉
ときたま、ブログ
  • ホーム
  • このサイトについて
© 2021-2025 ときたま、ブログ.
  • ホーム
  • 重水素とトリチウムの社会史
  • 福山甚之助と新聞「家庭」
  • 中谷宇吉郎
  • 「軍事研究」の戦後史
  • その他